ガクぶるっ大腸内視鏡検査に至るまで
先日思い立って、三十路にして大腸内視鏡検査を日帰りでしてきました。
というのもわたくし、ちっちゃい時から便秘で病院に運ばれた経験者です。
いつもいつもあいつを催すと、トイレできばっている常連です。
便秘さんとのお付き合いも早30年、私の腸って結構やばいんじゃないのか。。と感じていました。
というのも、親になかなか出なくて、赤ちゃんの時、下剤飲ませていたのよ。
と言われてました。
忘れもしない幼稚園の頃、お腹がいたくて痛くてどうしようもなくて、保健室で寝込んでいました。そして、お母さんに連れられ病院に運ばれ、お医者さんが発した言葉が、
お医者さん「これ糞詰まりですね~。浣腸しましょうね。」
母「はっ!?」
お医者さん「では、おトイレでお待ちください」
その後わたしは、看護婦さんに連れられ、幼稚園児にして私のお尻の穴をぱっかーんと見せて浣腸をしたのです。
今でも忘れない思い出。
そして今に至り、大腸内視鏡検査やったるーとなったのです。